徳島県にある大塚国際美術館に行くのが私の生きる目的!

エルンスト・ゴンブリッチという人がいます。美術研究家で「若い人のための世界史」や「美術の物語」という本を書いておられ、この2つの本は数十年前から今に至るまで世界各国で読み継がれています。
私も以前「若い人のための世界史」を読みました。原始から現代までの人間の歩んできた道のりを物語調で概観できる良書です。子どもからヤングを読者に想定していますが、大人が読んでもおもしろいです。数十年前に書かれた本なので、歴史的事実の面では最新の知見と言えませんが(たとえばピラミッドは奴隷労働によって作られたと書かれていますが、現在ではそれは間違いだと分かっています)想像力溢れる語り口で紡がれる歴史絵巻はそのような欠点を補って余りあります。
「美術の物語」は未読ですが、きっと素晴らしい本なのだと思います。こちらは原始から現代までの人間の芸術創作活動(主に絵画)の物語です。この本を読んでから、徳島県にある大塚国際美術館に行く、というのが最近の私の目標です。
その時は敬意を払う気持ちを込めて、着物を来ていこうと思います。
返ってきたらリサイクルに着物を出すつもりです。→着物のリサイクルについて